伊藤金物株式会社:いろいろ模索したが、環境ブランディングが唯一の手段だった

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伊藤金物株式会社(富士市)

インタビュアー

代表取締役社長 伊藤 光昭 氏

総務・GX担当  伊藤 麻里 氏

静岡県産業振興財団 企業脱炭素化支援センター

業務アドバイザー 大橋昌弘

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伊藤金物株式会社は、富士市で1964年に創業した専門商社

工場用品・土木資材・配管材料などを販売し、製品選定から設置までのワンストップサービスを提供している。

社長の伊藤光昭氏は中小企業診断士の資格を持ち、経営の相談対応サービスも行っている。

総務・GX担当の伊藤麻里氏も脱炭素アドバイザーベーシックの資格を取得するなど、組織で脱炭素の取り組み体制が整えられている。

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環境に取り組んだキッカケ

環境へ取り組んだキッカケを教えてください。

麻里 氏:

「大きな転機となったのが2022年の富士市のSDGs推進企業への登録でした。木材を使用したSDGsバッジの製作を通じて市役所のSDGs担当者との関係が深まり、そこからエコアクション21の取得へと発展していったことがキッカケになっています。

学生時代は応用倫理を専攻していたので、環境問題やCSRなどには関心がありました。

社長は専門が法学、グローバルな視点があり、国際的な脱炭素の取り組みにも関心があったようです。

そのため、環境活動は2人の得意分野が重なった部分であることも、キッカケのひとつになったと思います。」

SBT認証について

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